☆スポーツ整形外科医が教えるアスリートのためのカラダ作り☆ 〜栄養 基礎編 ①〜

たくさんの方々に興味を持っていただいたスポーツ整形外科医シリーズの続編として今回から数回に分けて日々の食事や栄養、補食などについて書いていこうと思います。

夏マラソンの代名詞である北海道マラソンも終わり、秋冬のマラソンシーズンに向けてトレーニングをしている方も多いのではないでしょうか??

蒸し暑さも和らぎ、走りやすくなる季節である一方、気候の変化や練習量や強度が大きくなることで身体のあちこちに変化が出てくる要注意の時期でもあります。

足底腱膜炎、アキレス腱炎、シンスプリント、鵞足炎、腸脛靱帯炎、疲労骨折に代表されるランニング障害、、

オーバートレーニングや貧血などの内科的問題、、、

突然ですが、私たちはカラダが資本です!

カラダがしっかりできてないとレースで思うような結果が出なかったり、練習がこなせなかったり、なかなか疲労が抜けなかったりします。
さらに症状がひどくなると仕事や日常生活にも支障が出るようになってしまいます。

当たり前のことですが、そのカラダ作りの基本となるものが朝昼晩1日3食の食事です。

しかし、たくさんのランナーを診たり、ランニングクラブ向けの講演をしている中で偏った食事をしていたり、補食がメインになっているランナーがものすごくたくさんいるということに気付かされます。

そもそも私は管理栄養士でもなく、アスリートフードマイスターでもありませんが、自分の競技経験も含めアスリート栄養について色々なことを勉強し、実践してきました。
その経験を皆様に少しでも還元したいと思いながら記事を書いています。

テレビで見ているトップレベルのアスリートは引き締まったカラダの方ばかりですね。
マラソンに限ればスラッと細くて脚がシュッとしていますね。
確かに同じエンジンを持っていると仮定するとボディが軽い方が効率的に速く走れます。

たまに『◯キロ痩せたら△分速くなる』という言葉を目にしますが、そこには適切に体調を管理しながら徐々に時間をかけてという前提が隠れていることを忘れてはいけません。

分かりやすく説明しますと
食事などから摂る 《摂取エネルギー》 と 《消費エネルギー》 が同じであればカラダが現状維持されます。

どちらかが多かったり、逆に少なかったりしてアンバランスな関係になると様々な支障が出てきます。

次回からはどのような症状が出てくるのかやセルフチェックの方法、具体的ですぐに実行できる解決策について触れていきたいと思います。

オルガニクス公式インスタグラムでも公開中ですので、ぜひご覧ください。

@organix_jp

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